レーシックとは

レーシック(LASIK)とは英語の「Laser in Situ Keratomileusis」を略した言葉で、レーザーを使って薄く角膜を削り、屈折率を調整することによって視力を回復させるという全く新しい視力矯正方法です。

これまで視力を矯正する方法といえば、コンタクトレンズを使ったりメガネをかけたりというのが一般的でした。レーシックは20分程度の手術によって裸眼の視力自体を矯正するというもので、非常に安全性が高く、これまでにない治療方法として大いに注目されています。

レーシック手術が日本で行われるようになったのは、エキシマレーザー装置を使っての治療が厚生省によって認可された2000年以降のことですが、アメリカではレーシックはすでに1990年代から盛んに行われていました。

現在、アメリカではレーシック手術はごく一般的な近視の治療方法と捉えられており、年間約100万人もの人がレーシック手術を受けています。この数はアメリカに住む近視の方の実に約1割に上ることになり、今では白内障の手術件数を上回るほどの勢いとなっています。

これまでに日本で行われたレーシック手術は40万件以上と言われ、アメリカ並みの普及度にはまだ及んでいないというのが現状ですが、タイガー・ウッズ選手や松坂大輔投手、松方弘樹さん、倖田來未さんなど知名度の高いスポーツ選手や芸能人が次々とレーシックを受けたと宣言したこともあり、認知度も上昇中。

レーシックを受ける人の数は今後急激に増加していくものと考えられています。

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