手術の後の注意点
レーシック手術を受けた後は20分間ほど目を閉じた状態で安静を保ちます。その後担当医の診断を受け、特に問題が無いようなら点眼薬などを受け取ってそのまま帰宅する、という流れになります。
レーシックを受けた方の中には手術後すぐに視力が矯正されたことを実感できるケースもありますが、大抵は手術を受けた当日は視力が安定しないため、車を運転はすることができません。
帰宅後は無理をせず、できるだけ早く休むようにしましょう。肩から下のみならシャワーを浴びても構いませんが、入浴や洗顔することは避けてください。また、術後数日間はいたずらに目を触ったり目をこすったりすることのないよう気をつけましょう。
手術を受けた翌日は定期検診がありますので、仕事は休みを取り、必ずクリニックに出かけてください。外出時は保護用のメガネをつけます。この翌日の検診で医師から許可が出れば、車の運転ができるようになります。
視力が戻った後には免許証の「眼鏡等」の条件をはずすことができますので、最寄の警察署、または運転免許センターにお出かけください。視力が矯正され、裸眼の視力が十分に出るようになっていたとしても、条件をはずさないままで運転すると違反となり、罰金が科せられますので注意が必要です。
検診を受けたさらに翌日からは仕事に復帰することが可能ですが、1週間程度はできるだけ目に負担がかからないように心掛けるようにしてください。アイメイクは術後1週間は控えましょう。水泳などの激しい運動が可能となるのは術後1ヶ月を過ぎてからとなります。
レーシックを受けた後のケアはとても重要です。特に問題が無くても、必ず定期検診は受けるようにしてください。なお、視力が矯正されても目を酷使することで、また近眼になってしまう可能性が無いとはいえません。せっかく戻った視力です。くれぐれも目を大切にしてくださいね。
