レーシックのリスク
レーシックはまだまだ新しい技術で、長期にわたる安全性が実際に証明されているわけではありません。
また、いくらレーシックが安全性の高い手術だとはいえ、どんな手術にも100%安全ではあるという保証は無いように、レーシックのリスクも全くのゼロではありません。
手術によってどういったリスクが起こり得るのかについては、手術前にしっかりと理解しておくことをおすすめします。
レーシックは手術時間が20分程度と比較的簡単な部類の手術に入りますが、その反面、医師の技量によって手術後の見え具合に大きな差が出てしまうというリスクがあります。
それだけに、単純に料金が安いからというだけでレーシックを受けるクリニックを選ぶというのは大いに問題。リスクを減らすためには、やはり医師の経験や周囲の評判なども十分に考え合わせた上で、手術を受けるクリニックを選ぶようにするべきでしょう。
レーシックのリスクの具体的な例としては、まず、レーシックを受けて一旦矯正された視力が数ヵ月後には元に戻ってしまう「近視への戻り」が挙げられます。
近視への戻りは、特に普段から目を酷使する環境にある方に見られることのある症状ですが、もしも視力が元に戻ってしまっても角膜に十分な厚みがあれば再手術は可能。クリニックによっては保証期間が設けられ、再手術を無料で行っているところもあるようです。
レーシックは眼球内部に手を加える手術ではないため、失明するということはまず考えられません。
レーシック大国であるアメリカでもこれまでレーシック手術によって失明したという報告は1件も上がっていないので、この点については安心しても良いでしょう。
